集中と緊張の先のドラマ。
モータースポーツが持つ"気持ちアガる瞬間"を映像で再定義する、アサヒドライゼロのWEBCM。
アサヒビールのノンアルコール飲料 「アサヒドライゼロ」 のWEBCM 「モータースポーツ」 篇のクリエイティブを担当。ブランドコンセプト「気持ちアガる瞬間に。」を軸に、モータースポーツの熱狂と緊張感を映像表現へと落とし込んだ。
Issue
ノンアルコールに、"気持ちアガる瞬間"をどう宿すか。
「ノンアルコール=我慢の選択肢」というイメージは根強い。しかしアサヒドライゼロが目指すのは、飲む場面そのものをポジティブに塗り替えること。ブランドコンセプト「気持ちアガる瞬間に。」 を体現する舞台として、モータースポーツが持つ熱狂と、ノンアルコールだからこそ伝えられる「飲酒運転撲滅」というメッセージの重なりに着目した。
Creation
"集中と緊張の先のドラマ"を、観客目線で体験させる。
モータースポーツにおける「気持ちアガる瞬間」を再定義することから始めた。 スピードや派手さだけでなく、研ぎ澄まされた集中、僅差の競り合い、固唾を飲む観客。 そうした静かに上がるテンションと、歓声が弾ける瞬間の対比こそが、このCMの核心である。 車内一人称の臨場感から始まり、観客のスローモーション、関係者の緊張シーン、競り合いから突破・ゴールへの歓喜まで、感情の振れ幅を丁寧に設計。「その声援と共に」 「熱狂を分かち合う」というテロップで感情を束ね、最後に「気持ちアガる瞬間に。」でドライゼロへと着地させた。 アップテンポな音楽とエンジン音・歓声が、映像体験をドライブする。